遠征ってプチ旅行~荷造りノウハウは知っててソン無し

遠征指南

地元から遠く離れた場所へ行く遠征は、一種の旅です。

宿泊を伴うとなると問題なのが荷造り。

観劇の際には双眼鏡や温度調節のための服、フライヤー(チラシ)を折り曲げずに持ち帰るためのファイルなど、どうしても荷物が増えるもの。

帰りには公演グッズやお土産で荷物が増えることを考えると、荷造りはなるべくコンパクトにしたいですよね!

観劇のための遠征に限らず使える、荷造りのコツ

目的は観劇でも、荷造りは観光旅行のパッキングと変わりません。

私の場合、何よりも場所を取るのは靴

1泊2日なら、いっそ同じ靴を履いて過ごした方が荷物は少なくて済みますが、どうしても必要な時があるんで。

なるべくヒールの高すぎない靴を選び、つま先とヒールを互い違いにして組み合わせ、シャワーキャップで包みます。

その時、靴下やストッキングは靴の中に入れてしまいます。靴の型崩れも防げるので良いですよ♪

シャワーキャップを使うのは、レジ袋やシューズケースに比べてすごく薄いのと、コンパクトに出来るから。

帰りはホテルに備え付けのシャワーキャップをいただいて取り替えたりします。

次に場所を取るのは、なんといってもですよね~。

持って行く服を選ぶ時に、シワにならない素材を選ぶのが何より重要です。薄手で柔らかい素材のものがいいですね。

今は綿素材でもシワになりにくいものがたくさんあるので、そういうものを選んでおきましょう。

服のパッキングは、基本的には丸めて入れます。

衣類を棒状にまとめていくと、キャリーケースの骨組みで凸凹になっている面にも無駄なく詰められるのでオススメ。

長さに関係なく、縦に3つから4つに折り、そのままクルクル巻いて棒状にします。

Yシャツや襟の立ったブラウスは、袖を前身頃側に折ってから襟を潰さないように縦に3つに折り、襟を起点に丁寧に巻くとシワになりにくいです。

Tシャツなど、形状も大きさもほぼ同じものは数枚重ね、上からギュッと押して空気を抜いてから縦折りして丸めると、よりコンパクトになりますよ。

収納グッズも良し悪しがある

メッシュ生地の旅行用収納ポーチなど、たくさん安く売られていて、見つけると買いたくなりますよね。

でもあれって、必ずしも荷物をコンパクトに出来るとは限らないんです。

かえってかさばったり、見つけにくくなったりするので、私はひとつだけ、下着を入れるために使っています。

キッチリと四角になるバッグ型の収納ポーチよりも、巾着袋タイプの方が形が変えられ、隙間に詰め込めるので便利。

小分け収納のために使うなら、バッグ型より巾着型にしましょう。

保護したいモノは服に包む

遠征先に精密機器を持って行くことは少ないと思うんですが、素のまま荷物に放り込むのは気が引けるものもありますよね。

たとえば双眼鏡とか、カメラ、iPadのようなタブレットなど。

衝撃から保護したいものは服を丸める時に、真ん中に入れ込んでしまいます。

キャリーケースに入れるときも、下部は避け中心部に入れるようにすると、振動のショックを和らげることができます。

ケーブル類はメガネケースに

メガネケースってお家の中にコロコロと余ってたりしませんか?

我が家だけですかね(笑)

うちはメガネを買うたびにもらう箱タイプのメガネケースがたくさんあるんですよね。

遠征や旅行の時には、メガネケースに充電ケーブル類を入れて持って行きます。

開け閉めもしやすく、軽く、束ねたコードやUSB変換タップも入るので便利です。

化粧品は使う量だけ持って行く

スキンケア品やメイク品などの化粧品は、家で使っているものを本体ごと持って行くと大変ですよね。重いし。

パウチされているサンプル品などを持って行くと、使った後は捨てられてラクチンです。

とはいえ、そう都合良くサンプル品は手元にあるとは限りませんよね。

私は普段使っているものを、使う回数分だけ小分けにして持って行くようにしています。

化粧品の小分けに使うのは、お弁当用の調味料入れやコンタクトケースです。

化粧水やシャンプーなど液状のものは、スポイトタイプの調味料入れに。醤油入れとか、ああいうのですね。

乳液やクリーム、ファンデーションは、ソフトコンタクトケースに入れます。

どちらも液漏れしにくいように作られているので助かります♪

化粧品の移し替えは長期保存には向きませんが、1泊や2泊なら大丈夫です。

アクセサリーはピルケースへ

劇場へ行くのが前提の遠征ですから、アクセサリーを持って行く場合もありますね。

旅行用のアクセサリーケースを持っていればそれを使えばいいんですが、なければピルケースでも。

ひとつずつ入れておけば絡まったり傷になったりしないし、軽くて場所もとりません。

より傷を防ぐなら、ピルケースの内側にコットンを切って入れ、その上にアクセサリーを入れればクッション性が高まります。

圧縮できる袋は、帰りのために入れておいて

100円ショップなどで衣類を圧縮できる袋が売られているので、利用しましょう。

行きの荷物を圧縮するのもいいんですが、雑に入れると服がシワになってしまいます。

行きは圧縮せずに袋だけを空で持って行き、着た服を入れて帰りに圧縮するのがオススメ。

着たものは帰って洗濯するのでシワになってもいいですからね。

圧縮して空いたスペースに、お土産や劇場で買った公演グッズを入れられますよ♪

ただ、圧縮で大きさは変えられますが重さは変えられないので、その点は限界を超えないように気をつけましょう!

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